現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 三菱ふそうがコロナ禍で光岡バディの生産を始めた理由

ここから本文です
三菱ふそうがコロナ禍で光岡バディの生産を始めた理由
写真を全て見る(1枚)

三菱ふそうトラック・バスは2024年4月15日、コロナ禍前後のバス事業の動向に関する説明会を開催した。

 
三菱ふそうのバスは、三菱ふそうトラック・バスの川崎工場でエンジンやトランスミッションなどのコンポーネントを生産し、富山にある工場(三菱ふそうバス製造)で車体の製造を行っている。
 
2020年から2022年のコロナ禍では、観光業の深刻なダメージを受けてバスの需要は大きく落ち込み、特に大型観光バスはコロナ禍前2019年の総需要1947台に対して2022年は191台にまで激しく落ち込んだ。だが2023年には479台と回復基調となっている。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

なんだこの超イケてるクーペは!? それでも1代限りで消滅した「ランサーセレステ」という残念な三菱車
なんだこの超イケてるクーペは!? それでも1代限りで消滅した「ランサーセレステ」という残念な三菱車
WEB CARTOP
デミオ改め[新型マツダ2]登場もうすぐ!? そもそもどうしたら生き残れるのか!?
デミオ改め[新型マツダ2]登場もうすぐ!? そもそもどうしたら生き残れるのか!?
ベストカーWeb
日本車はなぜ売れ続けるのか? なぜ強いのか? 厳しい自然環境が育んだ耐久性と信頼性、円安の“追い風”で再考する
日本車はなぜ売れ続けるのか? なぜ強いのか? 厳しい自然環境が育んだ耐久性と信頼性、円安の“追い風”で再考する
Merkmal
テスラの「EV墓場」が米国に出現! やっぱり原因は“直販システム”だったのか?
テスラの「EV墓場」が米国に出現! やっぱり原因は“直販システム”だったのか?
Merkmal
12年ぶり復活! 日産“新型”「軽トラ」発表! 安全性能&ボディ強化の「クリッパートラック」に販売店でも反響集まる
12年ぶり復活! 日産“新型”「軽トラ」発表! 安全性能&ボディ強化の「クリッパートラック」に販売店でも反響集まる
くるまのニュース
50年前の初代から独創性しかない! 三菱「デリカ」を振り返るとやっぱり偉大すぎた!!
50年前の初代から独創性しかない! 三菱「デリカ」を振り返るとやっぱり偉大すぎた!!
WEB CARTOP
三菱「新型SUV」公開!“黒”感強めなスポーティ仕様! 3列7人乗りもある「エリートLE」に「欲しい」の声も! 新たな「パジェロS」インドネシアに登場で反響集まる
三菱「新型SUV」公開!“黒”感強めなスポーティ仕様! 3列7人乗りもある「エリートLE」に「欲しい」の声も! 新たな「パジェロS」インドネシアに登場で反響集まる
くるまのニュース
「正式発売前なのに、すでに年内納車すら危うそう?」 新型フリード、ディーラーも予想を超える反響の凄さに困惑気味らしい……【ディーラー生情報】  
「正式発売前なのに、すでに年内納車すら危うそう?」 新型フリード、ディーラーも予想を超える反響の凄さに困惑気味らしい……【ディーラー生情報】  
月刊自家用車WEB
ホンダWR-Vに日産もスズキも続くか? インドから日本へと輸入の流れがトレンドになりそうな予感
ホンダWR-Vに日産もスズキも続くか? インドから日本へと輸入の流れがトレンドになりそうな予感
WEB CARTOP
タクシー専用モデル日産「クルー」はどうしてドリフトユーザーに注目されたのか? 客が乗降しやすく快適に過ごせるための工夫とは
タクシー専用モデル日産「クルー」はどうしてドリフトユーザーに注目されたのか? 客が乗降しやすく快適に過ごせるための工夫とは
Auto Messe Web
ケータハム新社屋、生産能力50%増強 「セブン」年間750台出荷 新市場開拓も
ケータハム新社屋、生産能力50%増強 「セブン」年間750台出荷 新市場開拓も
AUTOCAR JAPAN
中身は基本同じ車種! メーカーにこだわりなければドッチが正解? ベース車とOEM車はどちらがお得なのか
中身は基本同じ車種! メーカーにこだわりなければドッチが正解? ベース車とOEM車はどちらがお得なのか
WEB CARTOP
全長4.1mで8人乗り! アンダー200万円のスズキ「めちゃコンパクトミニバン」がスゴい! 質素すぎる「APV」は日本でも求められる存在か
全長4.1mで8人乗り! アンダー200万円のスズキ「めちゃコンパクトミニバン」がスゴい! 質素すぎる「APV」は日本でも求められる存在か
くるまのニュース
三菱の「ランエボ“SUV”」!? 高性能4WD搭載の「スポーティモデル」! 斬新ドアも超カッコイイ「e-EVOLUTION C」とは
三菱の「ランエボ“SUV”」!? 高性能4WD搭載の「スポーティモデル」! 斬新ドアも超カッコイイ「e-EVOLUTION C」とは
くるまのニュース
意地か矜持か!? こんなクルマほかにない! 自動車メーカーが「あり得ないほどこだわりを詰め込んだ」クルマ4台
意地か矜持か!? こんなクルマほかにない! 自動車メーカーが「あり得ないほどこだわりを詰め込んだ」クルマ4台
WEB CARTOP
自動車産業に革命をもたらしたフォードはEVで輝きを取り戻せるか?
自動車産業に革命をもたらしたフォードはEVで輝きを取り戻せるか?
@DIME
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】シティオフローダーに仕立てた[チャレンジャー]は兄貴分のパジェロをなぜ超えられなかったのか?
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】シティオフローダーに仕立てた[チャレンジャー]は兄貴分のパジェロをなぜ超えられなかったのか?
ベストカーWeb
トヨタ「bB」約10年ぶりの復活か!? 箱型「ワル系」コンパクトが超カッコイイ! 全長4m以下の市販版「新型カヨイバコ」はどうなるのか
トヨタ「bB」約10年ぶりの復活か!? 箱型「ワル系」コンパクトが超カッコイイ! 全長4m以下の市販版「新型カヨイバコ」はどうなるのか
くるまのニュース

みんなのコメント

18件
  • ジェミニタイプR
    バスやトラックはメーカーが作った車体にパネルや荷台部分を架装する生産工程と聞いていますが光岡の車にもそのノウハウが使用できるって事でしょうか。確かにミツオカのクルマはメーカーの作った車体にミツオカのボディを架装するのでしょうけど。
  • oka********
    そんなことより中型バスを再販すべきかと
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

519.1697.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

539.9760.7万円

中古車を検索
バディの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

519.1697.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

539.9760.7万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村